掃除がされた快適な自宅をつくるための7つの原則

【1】自分的ナンバーワンの理想の暮らしをイメージする

どうして家を綺麗にしたいのか?
どんな生活をしたいのか?


自分自身の明確な目的をはっきりさせないで、仕方なく掃除や片付けをしていませんか?

やらされ感でやっていてもキレイになりません。



理由はあなた自身の心の中にあります。

「探しものがすぐに見つかる快適な家」
「自信をもって人を呼べる家」
「家族みんなが快適に過ごせる家」
「子供が勉強を頑張りたくなる部屋」


あなたが本当に望む部屋を具体的にイメージしてから
実際の部屋の掃除に取り掛かりましょう。


理想の部屋をイメージする時には
マインドマップやフセンを使うとアイデアが出やすいのでオススメです。

【2】本当に必要なものを見極めよう

モノの為に生きるわけではありません。
素敵な生活を送るためにモノが必要なわけです。



溢れかえった大量の物に囲まれていたら、
理想の暮らしは実現しないはず。


家の中にあるものと向き合い
「いる」「いらない」
を判断していきましょう。
決定していきましょう。


「いる」「いらない」の判断基準は
「使うか」「使わないか」
で良いでしょう。


たまに使わないけれども
取っておきたいものもあります。
全く来ないけれども思い出のシャツとか。


その時には、それを見て
「ときめくか」「ときめかないか」

で判断しましょう。

【3】収納スペースに入らないものは処分する

モノには収納の定位置を決めます。
決められた収納スペースに入らないものは、
残念ながら、処分です。


服、日用雑貨、バックなど
商品数が増えやすいものに対して、
その都度収納場所を増やしていたら
部屋が狭くなる一方です。


目的は、理想の家を作ること。
モノにあふれているのが
快適な住まいではないはず。


家に初めからある収納スペースや、
用意した棚をフル活用した上で、
入りきらないものは
「もったいない」と
いわず持たない鉄のルールが必要です。

【4】使う場所としまう場所近くにする

使う場所としまう場所が離れていると
だしっぱなしの原因になります。


ものはひとつだが、
使う場所が2箇所3箇所と複数の場合、
定位置に戻し忘れが起きやすくなります。


例えば、はさみ。
キッチンで使うかもしれないし、
子供が工作でも。
パパが袋を切るのに使うかもしれない。


こういったものは、
使う場所ごとに用意するとよい。


さらに道具に
「キッチン用」「子供部屋用」などと
ラベルを貼ると良い。


汚いものを切ったハサミと、
食品の袋を切る台所キッチン用ハサミが
入れ替わっては不衛生だ。

【5】使ったら元に戻す

物を使ったら使った人が、
定位置に戻す。


片付いてる状態をキープする鉄則です。
元に戻さないところから歯車が狂い始めます。


戻さなくなる理由の一つが、
「定位置まで戻すのが遠くて面倒くさい」、
「定位置がわからないのでとりあえず置いちゃう」
といったもの。


使う場所と戻す定位置の距離を近くする。

モノの定位置にラベルを貼って、 一目見て戻す位置がわかるようにする。

【6】掃除は毎日する

どんなに整理整頓された家であっても、
ホコリや油分は侵入してきます。

全く埃や汚れがつかない家なんてないわけです。


埃汚れも、油汚れもこびりつくまでは
大したことありません。
毎日のちょっとした掃除をするだけで、
少ない労力で綺麗に出来ます。

普段は掃除をしないのにまとめて大掃除の時だけ気合を入れて掃除をするのは非効率です。

【7】幸せな住空間は家族みんなで作り上げる

掃除や片付けは、
誰か一人でやるものではありません。


家に住む家族みんなの仕事です。
雨風から守ってくれて
安心して食事や睡眠をとれる大切なお家。


「家に感謝し家を大切にする気持ち」が
家をきれいにしよう、
という気持ちにつながります。


日々の家の掃除も、汚した人がその場で綺麗にすればあっという間の話です。