掃除を楽にする洗剤選び

家にある洗剤を適当に薄めて、
後はゴシゴシ拭いては
みたものの
なかなか汚れが落ちなくて
困った経験はありませんか?


汚れと一口に言っても性質が違い、
それに応じた洗剤も変わるのです。

本記事を読むことで、
汚れに応じた洗剤の
選び方が分かります。

水アカ系の汚れ

→ クレンザーや酸性洗剤

水垢の正体は
水道水が蒸発して
マグネシウムなどが白く残った汚れ。

こげも水分が蒸発して残った汚れ。
どちらもアルカリ性の汚れなので
酸性の洗剤で落とします。

水アカ系の汚れ

・シンクや水道の蛇口の水アカ
・シャワーヘッドの白っぽいカス
・お風呂場や洗面所の鏡のウロコ汚れ
・シンクのサビ
・コンロやフライパンの焦げ
・トイレの尿石汚れ

油汚れ系

→ アルカリ性洗剤を使う

油汚れの正体は、
人の皮脂、排気ガス、
調理において発生する油など。

いずれも、
「タール」という油で
主に酸性の汚れです。

油汚れ系の汚れ

・コンロ周りのギトギト
・換気扇のギトギト
・電気スイッチの手垢
・壁や天井についたタバコのヤニ
・網戸の黒い汚れ

インク汚れ系、シール跡

→ 溶剤や特殊洗剤を使う

マジックで書いたインク汚れ、
シールを剥がした後の残った樹脂。

これらは洗剤で
ゴシゴシこすっても
なかなか落ちません。


ベンジンという溶剤を使って、
溶かして落とす方法を使います。


つけすぎると素材を
傷めてしまうので、
様子を見ながら使うのがポイント。

インク汚れ系、シール跡

・ボールペンの落書き跡
・綺麗に剥がせなかったシール跡
・壁についた黒い擦り跡

さいごに

汚れに応じた洗剤を
ざっくりでいいので
覚えておくと良いです。


家の中にはいろんな
汚れがあっても、
汚れの種類に応じて
分ければ数種類です。

あれこれ専用洗剤を
買わなくても近い成分の
洗剤を使うことで
対応できて節約になります。