化学樹脂で表面を加工した「化粧合板」は汚れが染み込まず、掃除が楽

毎日の掃除を楽にしたいと、本気で思うなら
掃除がしやすい家具を選ぶべき。

掃除がしやすい家具とは、
洗剤を使えるなど制約が少ない家具。

アルカリ系の洗剤は使ってはダメとかあるが、
そういうものはいちいち洗剤をチェックしなくちゃいけなく面倒だ。

表面加工してあり、そもそも汚れがつきにくくなっていて、着いたとしても汚れ落ちが良い家具。
ゴシゴシと力を入れて何度もふかなければいけない家具と、
濡れた布でサッとふけば済む家具。
文章にして比べれば言うまでもなく掃除が楽な家具がよいと思うが、
家具を購入する時は、デザインや見た目、オシャレさ、価格に関心がいってしまう。
購入した後の毎日のことも考えて総合的に選ぶのがよい。

掃除が好きでなくてこまめに掃除できないなら、
手入れが楽な素材を選ぼう。

掃除がしやすい素材として、化学樹脂で表面を加工した「化粧合板素材」。

他には、
「ポリエステル樹脂化粧合板」
「塩化ビニール化粧合板」
「メラミン化粧合板」
は汚れが染み込まないので、洗剤が使える。

これらの素材であれば、軽い汚れは水拭きで落ちる。
手垢、油汚れ、タバコのヤニといった強めの汚れであっても
洗剤が使えるので簡単に落とせる。

一方、
表面にニス、オイル、うるし等の自然素材を塗って
仕上げた家具は化学樹脂の加工と違って
洗剤を使うと塗装が取れてしまう可能性がある。

こまめに乾拭きをする必要があり掃除の回数は断然増える。

その他の手入れが面倒な素材としては。
・籐(とう)の家具やワイヤーラックは、面が平面ではないので
ホコリが取りにくい。

・ガラス製のテーブルは手垢が目立つ。
両者ともに掃除が面倒である。

ソファーはシミは汚れが落ちにくい布製より、 合成皮革素材が断然手入れが楽。

インテリアという意味ではバッチリなものでも、購入した後の日々の掃除を考えると手間が多い素材もある。

私たちの生活は購入する楽しみもあるけれども日々の掃除といった日常もあるわけなので、
トータルで家具選びをするのが良い 。

その意味において化粧合板素材は手入れが水拭きだけで良いのでとても楽である。