「ながら掃除」のコツはこれだ!掃除嫌いさんを習慣化させる魔力が「ながら掃除」にはあった

ゆる家事
この記事は約8分で読めます。

はじめに

こまめな掃除が良いのは分かっているけど面倒くさくて・・・

汚れが目立ってきて仕方なく掃除をするのがいつものパターン。

汚れが目立ち始めてようやく掃除を始めていませんか?「掃除を後回し」にすると頑固な汚れになってしまい掃除が大変になります。こまめにちょこちょこ掃除をするのが結局のところ一番楽な掃除方法です。とはいえ掃除が苦手な人は掃除をめんどくさく感じるものです。掃除の苦手な人が感じる面倒心の撃退方法が「ながら掃除・ついで掃除」です。

「何かをしながら」なら気がまぎれて嫌な気分を感じず掃除ができます。

「ながら掃除」「ついで掃除」とは

  • 何かをしながら」掃除をすること
  • 何かのついでに」掃除をすること

ながら掃除

読んで字のごとく「何かをしながら掃除をする」ことです。歯磨きをしながら洗面台周りを掃除するなどです。

ついで掃除

一連の動作の後に「ついでに掃除をする」ことです。例えばお風呂に入ったついでに(その流れで)浴室の水気をスクイーズで拭き取るなどです。

「ながら掃除」の5つのメリット

メリット① 掃除をはじめるまでの精神的ハードルが低い

「掃除をしなくてはいけない」と思うと気が重くなります。やらなくちゃと思いつつ、重い腰が上がらなかった経験はあるのでは? 「ながら掃除」であれば「どうせテレビ見ながらだし適当にやるか」と軽い気持ちで掃除を始められます

結果的に掃除をすればキレイになる、しなければ汚いまま。取り組むまでの過程はどうでもいいです。

掃除を実際にやり始める確率が高くなります。

メリット② 嫌な気持ちがまぎれる

掃除が大嫌いな人は「掃除なんか最悪💢」「さっさと終わりにしたい💢」「掃除の時間はダルい💢」と思っています。

嫌いな人にとっては掃除だけをやっているのは苦痛以外の何物でもありません。人は苦痛なことはやらなくなります。だから別のことをやりながら掃除をすることで、意識が掃除以外にもうつり「掃除の嫌さ」がまぎれます。

 テスト勉強がイヤで、音楽ききながらやってたな~

メリット③ 一度に2つのことができて効率的

何かをしながらなので2つ以上のことを同時にできるわけですね。特に見たいテレビでもないのにダラダラ見ていたら時間の無駄ですが、掃除をしながらテレビを見たのであれば「ダラけず家のことをやった。自分、意識高いな!」とポジティブな気持ちになります。

もちろん時間の節約にもなります。

メリット④ スキマ時間を活用しやすい

テレビを見ている時「CMが流れている間だけ掃除をするか」なんてことがしやすいです。今から何時までの1時間掃除をしろ!と言われると「ドヨーン」と気が重くなりますが、ちょっとしたスキマにやるだけなら苦痛は小さめです。

メリット⑤ 気軽にやっているうちに習慣化しやすい ★ 重要 ★

何かをしながらなので、気軽な気持ちで掃除を始められます

「どうせテレビ見ているだけならテーブルでも片付けるか」なんてノリでやっているうちに掃除をする人に変われたよ

何かをしながらとはいえ実際に掃除をしているわけです。そのうちに掃除をするのが習慣になります。

「まさか、掃除が嫌いな人がそんな簡単に習慣になるかよっ」


と思うかもしれませんが人間は習慣の生き物。繰り返し掃除をしていると嫌なことでも習慣になります。脳科学で3ヶ月同じことを続ければ習慣になると分かっています。習慣になってしまえば特に苦痛を感じることなく普通に掃除をするようになります。こうなれば綺麗な家が確定です。

こんな「ながら掃除」があります

例えばこんな「ながら掃除」があります
  • テレビを流し見しながらクイックルワイパー
  • 歯磨きをしながら洗面所周りの掃除
  • 音楽を聴きながらクイックルハンディでホコリ取り
  • 便座に座って用を足しながらトイレの手の届く場所の掃除
  • 玄関から上がったついでに靴を並べる
  • 料理をしたついでに食器を片付ける

上記は一例です。何を「ながら」にしてもオッケーです。

自分自身がやりやすい作業と組み合わせましょう。

ながら掃除の注意点

一度に2つのことをやるため集中力が必要な掃除には向いていません。かんたんな作業と相性が良いです。

難しい勉強をしながらの掃除では、どちらも良い結果が望めなさそうね。

ながら掃除は所詮は「ながら掃除」です。ピカピカにきれいにするための掃除ではありません。週末や時間が取れる時にしっかり掃除をやる必要があります。とはいえこまめに掃除していると汚れが軽く落ちるので「しっかり掃除」もすごく楽です。

習慣化に成功する「ながら掃除」の3つのコツ

「掃除なんてめんどくさい」とやらなかった人が「 ながら掃除をやっているうちに、いつの間にか掃除が習慣になっていた 」これが理想的な形です。そのためにながら掃除を続けることが大切です。 「ながら掃除」を続けるコツがこちらです。

コツ① 掃除がしやすいように物を減らしておく

物が多い部屋では「ながら掃除」を開始する前にまず片付けをしなくてはいけません。片付けで時間を取られていては「ながら掃除」にたどり着けません。

「ながら掃除」で特にオススメなのが、何かをしながら、床のホコリのクイックルワイパーがけです。しかし床にたくさん物が置かれていてはクイックルワイパーの前に物を片付ける作業をしなくてはいけません。5分~10分のスキマ時間で「ながら掃除」をするのに片付けから始めたのでは時間が足りません。日頃より物を減らしておくことがポイントです。

コツ② 掃除道具がすぐ取り出せる位置に置いておく

ちょっと時間が空いたから軽く掃除するか」と何の気なしに思った時にすぐに掃除にとりかかれることがポイント

  • 「やろうと思ったけど掃除道具を取りに行ってるうちにめんどくさくなった」
  • 「やろうと思ったけど掃除道具を取りに行ってまでやりたくない」

こんな感情が膨らむ前にサッと道具を取り出し始めてしまいます。

コツ③ 長くても10分以内に留めておく

何かをしながら気軽にやるのが「ながら掃除」。最初から気を張り詰めて一気に行うと本格掃除になってきて嫌悪感が出てしまいます。ちょっと物足りないくらいでとどめておきます。そうすると嫌にならず翌日も軽い気持ちで「ながら掃除」ができます。

まとめ

「何かをしながら」「何かのついでに」掃除をするのが「ながら掃除」

掃除が嫌いな人でも掃除以外の作業を同時にやるので「掃除の嫌さ」から気分がまぎれます。他にも「テレビ見ながらだし適当にやるか」と気楽な気持ちで掃除に取り掛かれます。真剣な気持ちで掃除をしようが適当にやろうが、実際に掃除をするならば部屋は綺麗になります。

「ながら掃除」は掃除をするまでの精神的ハードルが低く「掃除を実際に始めやすい」ことが最大の特徴です。人間は同じことを3ヶ月も繰り返ししていればいつのまにか習慣になってしまう生き物です。習慣になりさえすれば苦痛を伴うことなく当たり前に掃除をしています。

何を「ながら」にしてもオッケーです。自分自身がやりやすい作業と組み合わせましょう。さあ変わるなら今です!快適な生活に向かって「ながら掃除」から始めましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました