知るだけでラクになる|片付け上手になる3つのコツ

知らないと損している!片付け上手になる3つのコツ時短・片付け
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片付けてもいつの間にか散らかっている。毎回片付けるのが面倒・・・「片付け上手な人」は特別なコツを知っているのかな?

できることなら片付けは減らしたいものです。とはいえ生活をしていく上でなくなることはありません。
どうせ片付けをするのであれば、

どうせ片付けをするのであれば、

  • 少しでもラクに片付けたい
  • 片付けの回数を減らしたい
  • 次の片付けまでの間隔を長くしたい

ものです。

片付け上手になるには
片付けの一丁目一番地のセオリーをインプットしましょう。

片付けが苦手な理由は人それぞれです。
とはいえ苦手な人には共通する理由があります。

本記事では、どんな人にも当てはまる最も大切な片付けの3つコツについてまとめました。

片付け上手になる3つのコツ

  1. 捨てて物を減らすこと
  2. 最適な場所に置くこと
  3. 片付けを「後回しにしない」こと

片付のコツ①:捨てて物を減らすこと

片付けのコツ=捨て方のコツとも言えます。

モノがなくなれば片付ける対象物もなくなります。

物が多いと、管理する物が多いわけです。
当然片付けも大変になります。

100個を片付けるのと、20個を片付けるのではどっちがラクかな?聞くまでもなく少ないほうがラクですね!

モノが一切ないのは現実的に無理でしょう。
しかし、大幅に減らすことは可能です。
収納術を取り入れる前に不要なモノを減らすことが先です。

物が少ないのが良いことは分かっている。だけど捨てられないから困っているんだよ。

モノを減らすためには
「いるもの」、「いらないもの」に取捨選択します。

次のような問いかけを自分自身にしてみると捨てやすくなります。

捨てやすくするための自問
  • 捨てたとして、またそれを買いたいか?
  • その物があると心がトキメクか?(いい気持ちになるか?)
  • 同じようなものを2個持っていないか?
  • 管理や手入れが面倒と普段から思っていないか?

こちらの記事で詳しく書いていますので良かったどうぞ。

片付のコツ②:最適な場所に置く

思い切り捨てて物を減らした次は「置き場所」です。

置き場所が適当だと、取りに行くのも大変、戻すのも大変です。

取りに行くのはやるにしても、戻すのは面倒でやらなくなります。
適当な場所に置いてしまい散らかっていきます。

「◯◯の置き場所はここ」とハッキリ決めましょう。
このとき大きなモノは決めても「小さいモノ」、「安いモノ」は適当になりがちです。
できるだけ全てのモノに住所をつけてあげましょう。

【最適な置き場】にするために次の5点を意識します。

【最適な置場】①:使う流れに合わせた置き場所にする

片付けるのが面倒くさくなり片付けないのだから、
めんどくさく感じない配置こそが重要です。

そのために作業動線にあった置き場所にします。

・家族の様子を観察すると動線が見えてきます。
・物をつかう場所と置き場所は近くするのが基本。
・ノートとペンでスケッチして可視化。

少しでも面倒くさく感じにくい場所を見つけましょう

【最適な置場】②家族の中の苦手な人に合わせる

片付けが苦手な人でも片付ける置き場所を探し出します。
家の中に「片付けをやらない人」をなくすことは重要ポイントです。

そのために今までのルールを見直しましょう。

置く場所の高さを変えることで片付けしやすくなります。
子供にとって:置き場所が高すぎない?届くか?
大人にとって:低すぎない?膝を曲げてしゃがまないと取り出しできないのでは?

また家族の中に片付けが苦手な人がいる場合は、
物の置き場所を明確に決める」ことが大切です
片付けの苦手な人ほど、その時の感覚で物を置きます。
適当に置かれるとあっという間に家の中が散らかります。

片付けが苦手な人に合わせて仕組みを作りましょう。

【最適な置場】③同種同類のものをまとめる

場所を連想しやすくなります。

・文房具同士をまとめて同じ場所に置いておく

・DIY をするときに使うものをまとめておく

【最適な置場】④外から中身が見えるようにする

いちいち中身を確認する手間は面倒です。面倒なことはやらなくなります。
その結果、家の中の、どこに、何が、あるかを把握できなくなります。
そうなると探しても見つけにくくなります。また同じものを何回も買ってしまいます。(調理具、爪切り、耳かき、メモ帳、ペン類など。)

外から中身が見える工夫

  • ケースの外側に内容物のラベルを貼る
  • 透明のケースに入れる
  • メッシュのケースに入れる
  • (上から見えるように)フタをしない

【最適な置場】⑤物は重ねず縦置きにする

物を重ねると下のモノを取り出すのは面倒です。次第に下のモノは使わなくなります。

めんどくささのメカニズム
  • 取る時
    重いものをどけなくてはならない

  • しまう時
    また上にものを重ねなければならない

使わないのは無いのと一緒。
せっかくお金を出して買ったのにもったいないことです。

コツ②の「物の置き場所を決める」が順調に進まないのであれば、コツ①の「物を減らす」ことが足らないはずです。

住所不定のモノが増えると「適当置き」が増え散らかる原因となります。
例外はつくらず置き場所を一つ一つ決めていきましょう。

片付のコツ③:片付けを「後回しにしない」こと

片付け上手に近づいてきましたよ。
コツ①で、今の自分に不要なものを捨てました。
コツ②で一番使いやすい置き場所に配置しました。

以前より片付いた部屋になったはずです。
いつもこの状態であればスッキリ快適なはずです。
つぎなる問題は、いつの間にか散らかっていくことです。

なぜ散らかるのでしょうか?

散らかっていくのは、使ったあとに決めた場所に戻さないからです。
よくある戻さない理由は

よくある戻さない理由は

  • 後でやろうと思っている
  • どうせすぐに使うから戻すのがムダ
  • 戻す場所がよく分からない

対策は下記の通りです。

後回しにせずに使った直後にすぐ片付けることです。

後でやろうと思ってもやらないものです。

誰にでも数え切れないほど「後でやろうと思ったけどやらなかった」経験があるはず。
時間をおくとやたらと面倒くさく感じます。

学生時代に「この勉強は●●の後にやろう」を半分でも実際にやっていたのなら勉強で困ることはなかっただろうな。

大事なことほど、後でやろうとしてはいけません。
今すぐ動くのが一番です。

行動すれば心の中の「 やらなくちゃいけない・・・」というヤモヤした感情が消えます。
後回しにした場所を通るたびに、後ろめたさを感じないで済みます。

後回し対策に「5秒ルール」

「あーなんかめんどくさいな」と怠け心が出始めた瞬間につぶします。
後回しにしない為の「5秒ルール」がオススメです。

5秒ルール

◆発動タイミング:やった方がいいと分かっているけど面倒だなと感じた瞬間
◆やること:「5,4,3,2,1」とカウントダウンをとなえます。
0になった時には動き出す。これだけです。

誰でも人は言い訳の達人です。
「やろうかな、どうしようかな」と考えると脳はやらない理由を考えてしまいます。ですから考える前に動き出すのです。
仕組みとして5秒ルールはお勧めです。


今この瞬間を逃げるのは簡単です。
そして一つや二つ片付けなかったところで、部屋がすぐに散らかるわけではありません。

しかしそれを繰り返すうちに確実に部屋は散らかります。
だからこそ「後回しにしない習慣が片付け上手のコツです。

まとめ

今回は
「知らないと損している!片付け上手になる3つのコツ」
というタイトルで片づけ方のコツについてまとめました。

まず一番最初にすべきことは、
片付ける対象であるモノを減らすことです。(コツ①)

現代はモノ余りの時代です。低価格で魅力的なものを買うことができます。意識せずに過ごしていればいつしか家の中は物だらけです。

どんなに収納術を磨いても片付ける物が多ければ時間も労力もかかります。
モノと向き合い自分にとって今必要なものだけに減らすことが最重要です。

物が減ったならば次は使いやすい配置をすることです。(コツ②)

自分の家の中の自分のものだから「置き場所ぐらい分かる」と安易に考えず物に住所をつけます。
また家族の中に片付けが苦手な人がいるのなら、その人が片付けしやすい置き場所にしてあげましょう。

3つめのコツは使ったら後回しにせずに元の場所に戻すことです。(コツ③)

どんなに良い仕組みを作ってもやらなければ結果は変わりません。
日常の「戻すのがめんどくさい」に勝利をおさめる数を増やしましょう。

今回ご紹介した片付けのコツを日頃からやれば片付けがラクになります。
本記事がお役に立てば幸いです。

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