『掃除と片付けの用語集』|洗剤・掃除法・道具|少し知るだけで掃除・片付けの質が上がります

掃除・片付け用語集未分類
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言葉の意味を『なんとなく分かる』と『ちゃんとわかる』のとでは内容理解度に差が出るよね。掃除と片付けに関連する用語集だよ。気になるところを目次からみてね!

あいうえお

油汚れ

家庭内の汚れで最も多いのが油汚れ。キッチンの油、手アカ、食べこぼしなど。汚れの液性は「酸性」なのでアルカリ性洗剤が効果的。

アルカリ性洗剤

液性がアルカリの洗剤。油汚れを中和の働きでよく落とす。
一般に最も効果を発揮する温度は50℃から60℃。 アルミを溶かしてしまうので注意。油汚れがよく出るキッチンには換気扇などでアルミが使われているので注意が必要。

アルミ

アルミニウムという金属の一種。電気を通して軽くやすいため広く使われている。錆びにくいがアルカリに弱く溶ける。そのためアルミが使われているものにアルカリ洗剤は NG。

アロマ

アロマセラピーのこと。精油の芳香による心身のリラックス効果がある。そのため清潔空間やリラックスしたい場所に使われる。

ウエス

ぼろ布、雑巾のことを指す

エアダスター

缶タイプのほこりとばしスプレー。パソコンなど電化製品に用いる。 細い隙間に入り込んだホコリを取り除ける

液性

水溶液(物質を水に溶かした液体)の性質のこと。水素イオンの濃度により「アルカリ性」「酸性」に区分。理科の実験で使ったリトマス試験紙は液性を調べる試薬。

エプロン

お風呂場のバスタブのカバーのこと。見た目を良くするのと保温効果を高める用途。取り外しが面倒なためカビの温床になりやすい。

塩素系漂白剤

強力な殺菌、消臭、漂白、消毒効果を持つ。主成分は次亜塩素酸ナトリウム。「キッチンハイター」や「ワイドハイター」、各種カビ取り剤など広く使われている。1ボトル150円程度と安価。科学的には非常に分解しやすい。安定させるために液性はアルカリ性にされている。使用上の注意は酸性洗剤と混ぜないこと(塩素ガスが発生して危険なため)。

かきくけこ

界面活性剤

乳化剤である。本来油と水は混じり合わない。界面活性剤を使うことで境界面が取り払われる。石鹸の汚れを落とす作用は界面活性効果である。現在合成界面活性剤は6000種類以上あると言われる。

カトラリー

ナイフやフォークや皿などの洋食器のこと

カビ

カビの種類は約20万種類とも言われる。家庭内で問題となるのは黒カビ、赤カビ、青カビ、ススカビ。見た目の悪さのほか感染症アレルギーの原因となるので注意。塩素系漂白剤、アルコールで除去可能。

カラン

風呂場やキッチンの水栓の蛇口や取っ手部分のこと。

カルキ

「石灰」、「さらし粉」のこと。水道水の中に含まれる次亜塩素酸カルシウムのこと。水道水の殺菌のために入れられています。鼻につくツンとした臭い。

クエン酸

液性は酸性でpH 2。お酢のようなツンとした臭いがなく使いやすい。アルカリ汚れである「水アカ」「鏡のウロコ汚れ」「尿石汚れ」に効果的。ナチュラルクリーニングの酸性部門の代表格。

クレンザー

研磨剤入りの洗剤の事。こびりついた物質を削り落とす。

コーキング

スキマを埋めること。防水効果、気密効果がたかまる。

五徳

ヤカンや鍋を置くための3本足の金属。「料理の吹きこぼし」と「炎による加熱」でこびりついた汚れがつきやすい。

ゴム手袋

ゴム製の手袋。天然素材のラテックス。合成ゴムのニトリルゴムなど。ビニール手袋に比べ作業性が良い。

さしすせそ

サッシ

窓枠のことを指す。現在日本国内でもっとも普及しているのはアルミサッシ。価格が安い。掃除上の注意点としては窓のそばにカビが発生した際にアルカリ性洗剤を使わないこと。 アルミの表面が化学反応により溶けるため。

酸性洗剤

液性が酸性である洗剤。pH 0から3。アルカリ性の汚れに中和して汚れを落とす。代表的なものにクエン酸、トイレ用洗剤サンポール。家庭内のアルカリ性汚れといえば尿石やお風呂の水アカ。

酸素系漂白剤

炭酸ナトリウム過酸化水素化物(別名:過炭酸ナトリウム)。
主成分は過酸化水素と過炭酸ナトリウム。
セスキ炭酸ソーダはアルカリ性の洗剤だが名前が似ているが違う。
液性は弱アルカリ性で10.5。

次亜塩素酸ナトリウム

塩素系漂白剤の主成分。 化学式 naclo。液性はアルカリ性。まな板やクロスなどの調理器具の殺菌漂白、消臭に。
有毒な塩素ガスが発生するため酸性洗剤と混ぜてはいけない。

色素沈着

素材に色が染み込んでしまうこと。黒カビをほっておくと素材が黒くなる。塩素系漂白剤で漂白しても色素沈着が取れないこともある。

システムキッチン

調理台とガス台とシンク、収納が一体になった機能的なキッチンのこと。 継ぎ目が少なく高さが同じであるため見た目手入れ共に良い。対義語はセクショナルキッチン。

湿布法

洗剤をつけておく掃除方法の一つ。液ダレせず薬剤を汚れに長時間密着させることができる。

弱アルカリ性

pH 8から11。代表的な素材として重曹、洗濯洗剤全般、酸素系漂白剤、炭酸ソーダ。

弱酸性

pH3から6の液性。 人間の皮膚は pH5程度で 弱酸性である。 弱酸性のビオレなど。

重曹

別名炭酸水素ナトリウムもしくは重炭酸ソーダ。PH 8。弱めのアルカリ性

シンク

流し台のこと。よく使われる材質としてステンレス、人工大理石、ホーロー。

水酸化ナトリウム

化学式 NaOH。pH14で 最も強いアルカリ性を示す。苛性ソーダと呼ばれる。工業的にも非常に重要な基礎化学品。各種の洗剤にも成分として含まれている。

スクイージー

水を切る道具。 浴室の壁面や鏡の水切りに。窓掃除にも使える。 水垢防止に効果的。

ステンレス

サビ(ステン)が無い(レス)という意味。錆びにくいが絶対ではありません。
濡れた状態の他の金属と長時間ふれていると「もらいサビ」がおきる

セスキ炭酸ソーダ

重曹と炭酸ナトリウムの合成物。ナチュラルクリーニングの代表格。液性はアルカリ性。 pH は: 9.8

石鹸

自然由来の油ゆ油脂と苛性ソーダを混ぜて作る界面活性剤。油を水に浮かすことで汚れ落とす。水切れがよくさっぱりする。短所は石鹸カスが出る。

石鹸カス

「金属石鹸」「酸性石鹸」の総称として石鹸カス。
「金属石鹸」水道水中のミネラル分と化学反応してできる。見た目は白い粉上の塊。

「酸性石鹸」は石鹸の主成分と体の皮脂汚れが結合してできる汚れ。色は灰色。そこまで頑固な汚れないことがほとんど。

洗剤

界面活性剤や合成洗剤など汚れを落とす薬剤の総称。日常生活では中性洗剤を指すことが多い。

洗浄剤

洗剤が主に界面活性効果で汚れを落とすのに対し、洗浄剤は中和作用で汚れを落とす。具体的にはアルカリ性製剤や酸化剤になる。汚れ落とし効果が強い。

掃除代行業

住まいを業者が有料で掃除を行うサービス。ハウスクリーニング、ハウスキーピング、家事代行とも言われる。
価格はまちまちだが2時間6000円ぐらいがひとつの相場

たちつてと

ダイニングキッチン

D(ダイニング):食事をする場所、食卓。K(キッチン):台所、キッチン
和製英語。これにL(リビング=居間)が加わると LDK となる

大理石

石灰岩の一種で高級石材。御影石と比較されることがおおい。高価で1平方メートルあたり1万円。掃除においては水に弱く柔らかく傷つきやすい。酸性のクエン酸は禁止光沢がなくなってしまいます。

ダイヤモンド粒子入り研磨スポンジ

ナノダイヤモンドをスポンジ表面に加工した商品。地球上で最も硬いダイヤモンドの性質をもつ。そのため頑固に固まった水アカ取りに最適。

宅配クリーニングサービス

ネットを使って依頼~集荷~商品の受け取りまでができる。 店舗に取りに行く手間、時間がないことで急拡大ビジネス。 保管サービスがあるので貸し倉庫としても使える

ダスター

テーブルの上を拭くための布や雑巾のこと。ダストとはチリ、ホコリ、ゴミの意味

たたき

玄関で靴を脱ぐ広くなっている場所のこと。土間ともいう。漢字で書くと「三和土」

ダニ

節足動物でダニ類に分類される。45000種類もいると言われる。体長1 mm 以下がほとんど。一般生活で厄介なダニは、マダニ(感染症)、ヒョウヒダニ(アレルギー)、ツメダニ(皮膚炎)。

チャンネルブラシ

ナイロンの刷毛がU字型の柄(チャンネル)についた強度の強いブラシ。 歯ブラシ程度の大きさ。狭い場所をゴシゴシこすってもヘタレない。

中性洗剤

液性は6~8。特徴としてはマイルド、穏やか、低刺激。食器用洗剤であったりホームクリーニングエマールなどのデリケートものの洗剤などに採用されている。

中和

酸性とアルカリ性が化学反応を起こしそれぞれの特性を失うこと。このため酸性の汚れにアルカリ性の洗剤を使うとよく落ちる。

トランクルーム

有料で収納場所を貸しだすサービス。レンタル収納、レンタル倉庫、貸し倉庫とも言われます。 ファミリーレストランと同じぐらい全国に店舗があり2019年において1万店舗以上。 相場の目安として屋内型で3000円から1万5000円。 業界大手は「キーピット」「キュラーズ」「イナバボックス」「ライゼボックス」

なにぬねの

ナチュラルクリーニング

合成洗剤を使わず自然由来の物質を使った掃除手法。重曹、クエン酸、セスキ炭酸ソーダ、過炭酸ナトリウム、がよく使われる。
汚れの液性の反対の性質の素材を使うことで中和により汚れを落とす。室内の汚れの多くは油汚れ(酸性)なのでアルカリである重曹やセスキ炭酸ソーダがよく使われる。

納戸(なんど)

建築基準法上では窓や最高の関係で「居室」にあたらない。収納スペースとして使われることが多い。サービスルームとほぼ同義。

乳化

本来混ざらない油文と水が混ざること。乳化作用を持つものを乳化剤という。洗剤に含まれる界面活性剤は乳化剤。

尿石

尿に含まれるカルシウムが凝固した水アカ汚れの1種類。時間が経つに従い石のように硬くなる。またトイレ特有の臭いの元である他、雑菌の温床にもなり厄介な存在。 アルカリ汚れであるため酸性洗剤が効果的。そのためトイレ洗剤ですこぶる有名なのが酸性洗剤であるサンポール。

はひふへほ

バイオフィルム

カビやヌメリや雑菌などが形成するヌメヌメした生物膜。

ハウスクリーニング

有料にて請け負う住まいの掃除サービスのこと。掃除代行業、ハウスキーピングとも言う。

ハウスダスト

日常的にはホコリとほぼ同義で使われる。ホコリやチリのこと。構成要素は多岐にわたり、フケやダニの死骸、花粉、カビの胞子など様々なものが含まれている。 アレルギーや喘息などの原因になるとされる。

はたき

ほこりを落とす、もしくは吸着するための掃除道具。近年は化学繊維の発達により静電気の力でホコリを舞い上げず吸着させるアイデア商品が発達。

漂白剤

主に酸化の働きで汚れや色素を除去する薬剤。主成分の違いにより塩素系漂白剤、酸素系漂白剤、還元型漂白剤とに分かれる。

布団圧縮

布団圧縮袋に布団を入れ空気を抜くことで体積を小さくすること。掃除機を使い空気を抜くタイプが主流。

布団クリーニング

天日干しだけでは落としきれな汚れ(ダニ、カビ、ニオイ、汗)を洗濯するサービス。中綿まで丸洗いししっかり乾かすので家庭洗いとは違い雑菌を残さない。

pH(ペーハー)

物理の言葉。溶液の酸性、アルカリ性の度合いをさす単位。水素イオンの濃度を表す。

ホコリ

フワフワしたチリ、紙くずなどのこと。構成要素は多岐にわたり、フケやダニの死骸、花粉、カビの胞子など様々なものが含まれている。日常会話においてはハウスダストと同じ意味で使われる。 アレルギーや喘息などの原因になるとされる。

まみむめも

無水エタノール

水で薄めていないエタノール。濃度が高すぎてすぐに揮発してしまうので消毒には向かない。「消毒用エタノール」は80%前後のアルコール濃度。

やゆよ

有機物

有機物とは、炭素を含む化合物の中で、炭素と酸素からなるもの。水分が多く高温の場所では分解がより促進される。生ゴミや洗濯物の生乾きの臭いは有機物が残っているから発生している。

溶剤

他の物質を溶かす物質の総称。衣類の染み抜きや、油性の汚れを落としにつかわれる。代表例はベンジン。

養生(ようじょう)

汚したり傷つけないように保護すること。

らりるれろ

リビング

居間、茶の間。家族が集まりリラックスしてくつろぐ場所。 コミュニケーションの中心の場所。

レンジフード

コンロの上にぶら下がるようにある排気システム一式。装置のタイプによりブーツ型、スリム型、フラット型などがある。

レンタル布団サービス

敷布団や掛布団を一定期日レンタルするサービス。貸し布団とも言われる。ライフスタイルの変化と居住空間の狭小化で 近年需要が高まる。来客用の布団をしまう場所を節約可能。 6泊で5000円から1万円程。

ロフト

屋根裏の部屋や倉庫をさす。

わをん

ワークトップ

キッチンの天板のこと。カウンタートップと呼ばれることも。材質はステンレス、メラミン、タイル、人工大理石などが使われます。

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