片付け偏差値45の「すぐに散らかす家族」を3ヶ月で変身させた片付けルール

片付け偏差値45の「すぐに散らかす家族」を3ヶ月で変身させた片付けルール子供
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せっかく片付けたのに家に帰ってきたら家族がさっそく散らかしていた。。。そして片付ける気配はない。みんなは散らかっていても気にならないんだ・・・。

自分は散らかった部屋ではイヤなので、よごしていない自分が片付けるハメに。

「不公平だよな、自分ばっかり片付けてバカみたい」
とストレスのなか片付ける。

「今度はみんなも片付けて!」
とお願いするが返事だけで改善しないまま。

こんな繰り返しにウンザリじゃないですか?

一人暮らしなら部屋が片付くも散らかるもすべては自分次第。
しかし家族と同居なら自分ひとりが片付けてもキレイをキープできません。

片付いた家にするには家族の協力が必要です。
ポイントは
「片付けが苦手な人ができる片付けルール作りと実行力」です。

そこで今回は
「片付けが苦手ですぐに散らかす家族」を
「片付けをする家族」に
変身させる方法についてまとめました。

この方法を使うことで
片付けてもすぐに散らかる悪循環」から
こまめな片付けでいつもきれいな好循環
に変わります。

片づけのルールが家庭に必要な理由

家庭に片づけのルールは必要です。

片付けルールとは

  • 「誰が」
  • 「どこを」
  • 「いつ」
  • 「どのくらいの綺麗さで」

片付けるかの家族みんなの決まりごとです。

会社じゃないんだし、家族の中でそこまでキチキチやらなくても……

こんな声もありそうですが片付けのルール作りをする理由があります。

なぜなら家族の中には、
「片付けが好きな(得意な)人」

「片付けか嫌いな(苦手な)人」
がいるからです。

同じ部屋の状態を見ても

『じゅうぶん片付いている』とおもうけど。なにが不満なの?

『これじゃ散らかっている!』もっと片付けてほしい。


と感じる人に分かれます。

この感じ方が価値観です。

それぞれ違う価値観に任せていたら、不公平が生まれます。
片付けをする人ばかりが片付けをして、片付けしない人はほとんど片付けをしなくなります。

感じ方が人それぞれである以上、解決方法は基準点(片づけのルール)を作ることです。

基準点があるからこそ「片付けをしている」「していない」の判断がつきます。

片付けルールの実例

具体的な片付けルールをご紹介します。

そのまえに1番大切なことを書きます。

家族全員がサボらずにやること」です。

レベルの高いルールを作っても家族全員がやらなければ、効果はうすいです。
それを念頭においてお読みください!

片付けルール例①:物を使ったら元の場所にもどす

使った物をその都度、元の場所に戻していれば散らかりません。
そのためにまずは家の中のものに住所をつけましょう。

置き場所を決めないで、その時の感覚で置き場所を決めていませんか?どんな物にも置き場所を決めようね。

置き場所を決めるポイントは、片付けが苦手な人でも戻しやすい場所にすること

物の置き場所を決めるポイントは、片付けが苦手な人でも戻しやすい場所にすること!

片付けルール例②:床置き禁止

床に物を置くデメリットは多いです。

床は家全体に占める割合が高いです。
床に物が置かれているだけで「なんとなく散らかっている印象」になります。

また床に物があると掃除のたびにどけなくてはなりません。
掃除が面倒くさくなります。

対策として、バスケットにまとめていれたり、フックにかけるのもいいよ!

片付けルール例③:あいているスペースを勝手に物置にしない

片付け偏差値の低い人は、
あいているスペースや平らな場所があると、勝手に物をおき始めます。
ありがちな場所が

  • テーブルの上のスペース
  • 本棚の余白のスペース
  • タンスのゆとり

わざとスペースを空けているので、 『ここには置いてはダメ!』と家族会議で伝えよう!

また、収納は
8割収納がベスト。

見た目が美しくなります。
また適度なスペースがあるので物がすぐに見つかり、
取り出すときにぐちゃぐちゃにならなりません。

片付けルール例④:服、とくに上着のぬぎっぱなしは禁止

家に帰ってくるなり、上着を脱いでソファーにポイッとやりがち。

服を脱ぐ、着るは毎日のことです。
ポイポイ置いてしまってはすぐに散らかります。
まとめて片付けれにせよ数が多いので地味にストレスです。

帰ってきたらハンガーにかけクローゼットにしまう習慣をつけよう。

片付けルールはたくさんあるけど、大切なのは「実行すること」

片付けルールは他にもあります。
いくらでも作ることができます。
例えばこんなルールがあります。

いろいろな片付けルールの例

  • 食器は流しに各自で片付ける
  • 洗濯かごの中に入れない服は洗わない
  • 玄関で、クツをそろえてから家に入る
  • 風呂場は最後に使った人が風呂道具の片付けをする

家族の状況によりピッタリの内容は違います。
ご自身の家庭に合わせてアレンジしましょう。

片付けができる家庭にするのに一番大切なことは、
家族みんなが実行することです。

いいルールを作ってもやらなければ片付きません。
このあと詳しく書いています。

片付けルール作成でこだわるべき4つのポイント

片付けルールを作る時のポイントがあります。

ワンポイント

片付けルールを作るときのポイント

  • 片付け苦手な人でもやれる程度のルールにする
  • ルールは分かりやすくシンプルに
  • 家族会議をひらきながら決める
  • 内容を紙に書いて残しておく

家族内には、片付けが苦手な人がいるはずです。
その人がボトルネックです。

片付けルールを決めるときは一番苦手な人に合わせてルールを作ります。
なぜならば全員がやれる程度のルールにしないと、結局は一部の人だけが片付けをすることになるからです。
そのため、
シンプルで覚えやすいルールにしましょう。

つぎに
片付けルールを作る時は家族会議を開きましょう。
片付けが苦手な人の意見を聞いて取り入れます。
片付けが得意な人の意見だけで決めるのはNGです。
一方的にやらされてる感が出るからです。
自分で決めたことはやるけど、押し付けられた事はやらないのが人の心です。

また
決めた片付けルールは紙に残しておくこと。
時間が経つと片付けの約束事を忘れてしまいます。
そのうちに内容まで適当に都合よく変わってしまいます。
文字に残しておくと誰もが言い逃れできずうまくいきます。

片付けルールを運用のポイント

ワンポイント

ルールを運用するときには

  • やらないときにはペナルティをあたえる
  • できるようになったら、めっちゃほめる
  • 定期的に家族会議をひらいて確認する

ルールを守らない時にはペナルティをあたえる

どんなにいいルールをつくっても、実行されなければ意味がありません。

片付けルールを作っても多くの場合、

  • 片付けルールを決めたけれどルール通りにやらない。
  • 最初の数日はルールに合わせて頑張ったけれども、忙しくなったタイミングでルールを無視。そして前の状態に戻る。

このパターンが多いはずです。

そこで片付けルールを守らせるために、
やらなかったらペナルティをつけます。

効果的なペナルティ
  • 罰金 ➩お金は誰にとっても大切だから効果がある
  • スマホ一週間取り上げる ➩子供には特に効く
  • 3回言っても片付けないなら「勝手に捨てても良い」 ➩大人に特に効く

何もそこまでしなくても・・・

そんな声もあるでしょう。

しかし口で何度言っても片付けしないから散らかっているのですね。

「片付けなんか別にそこまでしなくてもいいじゃん」
と心では思っている人を動かすには
罰則など失う恐怖が必要です。

きびしい運用をすることで言い合いやケンカになるかもしれません。
そうであっても、片づけの習慣を身につけさせるべきです。

なぜなら片付けは部屋がきれいになるだけではないからです。
・仕事
・勉強
・人間関係
・心の状態
においてプラスの効果効能があります。

だからこそ片付けができないと家族が損をします。
家族そろって人生で成功するためにも片付けの習慣をつける価値が大いにあります。

>>片付けをすると心のモヤモヤが取れる!?片付けの効能10選

片付けが上達したら、めっちゃほめる

少しでもできるようになったら、しっかり褒めましょう。

「食べた後の食器を片付ける」
といった簡単なルールであればすぐに身につきます。

できてきたら次のハードルに移るのですが何も褒めもせず
「次はこれをやろうね」
ばかりだと子供は面白くなくてモチベーションが上がりません。

盛り上げるのも運営側の大事な仕事。心からの笑顔でガンガン褒めてあげよう。

定期的に家族会議をひらいて確認する

その場その場でも気づいたことは伝えます。

あらためて家族会議をもうけて
「片付けについて」話すと理解が深まります。

家族会議という形でテーブルを囲んで話すことで多くの気づきがえられます。

まとめ

今回は「片付け偏差値45の「すぐに散らかす家族」を3ヶ月で変身させた片付けルール」というタイトルで、いつも片付いている家にするためのルール作成と運用についてまとめました。

ルールとしては、

  • 物の置き場所を決める
  • 使ったものは元の位置に戻す
  • 面積の広い床には物を置かない
  • 8割収納を徹底して、開いているスペースに物を勝手に置かない
  • 服を脱ぎっぱなしにしない

などのルールが王道であり効果が高いものです。
他にも各家庭にぴったりの片付けのルールはたくさんあるのでアレンジしてください。

一番大切なのは実際に片付けを家族みんなが行うことです。

家族の中で片付けルールを守らない人がいれば散らかる原因が残ったままです。
これでは「片付けの意識の高い人ばかりが片付けて、片付けが嫌いな人は片付けをしない」構図は変わりません。

そのために決めたルールを絶対に守らせる運用が必要です。

  • 片付けルールを守らなかったら罰則をつける
  • 家族会議を開いて片付けの大切さを納得してもらう

ことで強い実行力となります。

少々の言い合いやケンカがあっても、その先には
「毎日片付いている快適な家」と
「スッキリした住まいがもたらす生産性」
が手に入ります。

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